ICOなんてやってる場合じゃない!

世の中ではICOの情報ばかりが出回っていますが
10倍を狙うのに半年も待っているなんて
私からすれば信じられません。

10倍なんて1ヶ月のうちにチャンスが到来します

4倍になった5日後に8倍になる
といったことも、このトレードは可能にします。

その上、抜群に信頼性が高い市場です。

ICOで絶対に大丈夫!と言われていた案件が
ICO価格の4分の1にまで下がってしまい

「ICO貧乏がただの貧乏になる」

といったケースも出てきています。

この市場ではそういったことはあり得ません。

100倍、1000倍を狙えるのに
損失は完全に限定です。

一発逆転を狙うなら
現実的に一発逆転を狙える方法を選びましょう。

この方法は、多くの億万長者を輩出してきた
歴史と信頼性と爆発力のあるトレードです。

そして、あなたがやることはとてもシンプル。
たったこれだけです…

上がる可能性が高いポイントに"相乗り"できたら?

私が行うトレードを参考に
後追いで乗っかるだけです。

もちろん、後々で勉強はして欲しいのですが
参加されたからにはまず稼いでください。

私のポイント通りにトレードされた方は
この方法を知った初月に資産を4倍に増やしています。

私のトレード結果を見て
その通りにエントリーしただけです。

自分でトレードを行う際もツールが全ての役目を
果たします
のであなたが考えることはありません。

決められた通りに決められた額をエントリーし
莫大に儲けてください。

10倍でも、100倍でも。

チャンスがきたら
1000倍でも可能です。

ちなみに2017年には800倍のチャンスがありました。

もし、その時にこの方法を知っていたら

10万円が8000万円。
100万円が8億円
になっていたということです。

それぐらいの爆発力を秘めた方法であり
1年で1億円を超える資産を持つことが
できてしまう方法です。

すでに資産が数千万円を超える参加者が続出

参加者の中には
「今月500万円を稼ぎました」
「この前の相場で利益1000万円を超えました」
「もうすぐ資産が1億円を超えます」

といった感想が多数届きます。

それもそのはず。

この方法は、

知っているか、知らないか

の要素が大きいからです。

もし、あなたが先に話した
800倍のタイミングを知っていたら
資産は大きく変わっていたことでしょう。

しかも、そのタイミングは
あらかじめある程度決まっているのです。

具体的に言うと

●月●日 ●●大統領就任発表

と言うイベントがあったとします。

そのタイミングの前に仕込むだけ。

そして、いざ発表があった際には
強烈なまでに値が動きます。

あらかじめ決められた日の前に
仕込むだけでも利益が莫大に取れるのです。

この"イベントカレンダー"も参加者にはお渡ししてあり
その通りに事前に仕込むするだけで
数千万円単位で儲けた方もいました。

4000億円を儲けた実話の映画
マネー・ショートの世界が現実になる

「マネーショート」と言うアカデミー賞を受賞した
金融を舞台にしたノンフィクションの映画があります。

リーマンショックの引き金になった
サブプライムローンの破綻を描いた実話です。

主人公たちはサブプライムローンが
破綻することを知っており
破綻する前に「巨大な売り」を仕込んで
4000億円を儲けたと言う話です。

このようにイベント以外に
ショックのタイミングでも
莫大に儲かります。

このタイミングでこのトレードを実行していた人たちは
軒並み億万長者になっています。

世の中に起こるイベントやショックを
全て取ることができたら
それこそ1億円を稼ぐのは非常に簡単です。

元手30万円もあれば簡単に稼げてしまうでしょう。

そして、イベントのタイミングを
知っておくことは難しくありません。
既に公表されている情報だからです。

イベントの情報は事前にお渡ししますし
何を仕込むのかも私のトレード結果を見れば
一目瞭然でわかります。

億万長者への道はシンプル

「イベントが起こる前に、仕込む」

たったこれだけで莫大な資産を
1回のトレードで形成することが可能です。

この方法は、知っているか知らないかだけ
今後の人生を大きく左右します。

知らないのは人生の損失といっても良いぐらいなので、
今すぐに下記から登録し、
動画をじっくりとご覧下さい。

あなたの常識が打ち破られることでしょう。

持田有紀子の経歴

  • 好きなときに好きなだけ稼ぐ現役トレーダー
  • 野村證券で株式投資の運用に従事
  • 20年間、年ベースで無敗のまま、法人・個人でトレードしつつ優雅な毎日を送る
  • 現在は(株)アルジャントレードの代表取締役としてアドバイス業務に注力中
  • 後進の育成のため、助言を求める証券会社の運用担当者、ファンドマネージャーも急増
  • ベストセラー書籍多数